windowsのgitbashでプルリクをする用メモ

2017年11月26日日曜日

N予備校 PCメモ

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N予備校だと初級コースだとubuntu経由でgithubにプルリクを送る練習はめちゃくちゃ(毎度)するけど、scalaコースになるとlinux自体使わないのでwindowsからプルリクを送る必要になってくる。

ググったり、過去のQ&Aを見てると、gitbashというアプリを入れてgitbash経由でgithubにつないでプルリクを送れば良いらしい。

「gitbash 使い方」や「gitbash github 連携」でググった結果なんとかできた。

つまずいたとこをメモ。

gitbashインストール自体は簡単。
起動するとなんか黒い画面が立ち上がる。
ここからgit pushできそうだ。

右クリックからオプションで黒いウィンドウのデザインを変えたりできる。
文字の大きさとか背景の色とか背景を透過処理するとかいろいろ。


git clone自体dこからするの?って感じだったけど、cloneはubuntuの時と違って
IDEにclone先のURLを入力してcloneした。
IDEのProject開いた状態ならここから。
(ubuntuみたくgitbashからcloneできるのかもしれない。。。)

いつもやってるubuntu版のgit clone用の【git@github.com:】から始まる文字列だとつまずく。Use HTTPSってとこクリックで【https】から始まるURLをコピペすること。

git configをいじって名前とメアドを登録後、sshキーを作ってgithub上に登録。
sshキーは/ユーザー/ユーザー名/.ssh のフォルダの中に.pubがあるので開いた文字列をコピペして登録する。linuxの時と一緒。


sshキーの作り方はググれば出て来るし、linuxの教材にも載ってると思う。
練習用データをcloneして修正したらgit commit -am "コメント書く" git push origin masterしてgithubのURL更新して練習なのでマージ不要ですって書いてプルリク送れば終了。

自分の場合は、git push origin masterのコマンドをしたらgithubのウィンドウが開いて、ユーザー名とパスワード聞かれて、そのあと2段階認証画面が出て入力成功したらpushできてたって感じです。

メモ終わり。

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